香港や中国で出会ったちょっと変わったげてもの系ごはん。普通の中華料理によく出てくる素材ばかりでたいしたゲテではありません。が、万一真剣に気持ち悪くなっちゃっても怒らないでください。
北京ダックを半隻(半羽)頼んだところ、ちゃんと頭も半分にして運ばれてきました。頭の部分はあまり皮下脂肪がないらしいです。焼き潰されたうつろな眼窩がキュートです。
ひっくりかえしたところ。見事な一刀流で縦割りです。まるで豆腐そっくりの白くて柔らかそうな形状のそれがごちそうらしいです。
アヒルの足は水掻きが発達していて食べでがあります。家禽類の足はゼラチン質が豊富でよくその姿ごと食材に使われます。
全部食べたところ(食い散らかしをお目にかけて申し訳ない)。骨は食べられません。ちなみに下にいるのはなまこの縦割りステーキです。その食感は、ご想像どおりです。