xgag's
南 国 備 忘 録
Nothing related to South China Sea regional/political issue.
Written in Japanese only.
diary index

28-30/NOV/03

雨がずいぶんたくさん降りましたよ。隣の隣の駅では土砂崩壊が起きてしばらく電車が通れなかった模様。そんなお天気と気圧のせいか単なるボケか、夜更けになっていきなりものすごい頭痛。頭の痛みに喉まで締め付けられて泣ける。

喪服とプレーンパンプスを買いに千葉そごうへゆく。
喪服を買うのは10年ぶり。ひとが亡くなるたびに買っているような気がする。

義理の叔父が土曜の朝に亡くなった。ずいぶん長いこと患っていて、今度のところからはもう退院しないだろうと言われていた。結局お見舞いにいけずじまいだったのは、だいぶ変わってしまっただろう彼の様子を見るのが辛かった/恐かったから。京都生まれの、明るくて面白がり屋で天真爛漫で、すごく優しいひとでした。

亡くなったひとのことを考える時、そのひとと自分だけが知っている(た)光景をしばしば思い出します。それは別段特に親しく過ごした濃い時間の記憶ではなく、ただ同じ場所(道路や車の中や家の階段や畦道や、フツウの場所)にその時たまたまふたりだけで立っていたとか、誰かを一緒に待っていたとか、一緒にテレビを見ていたとか電車の切符を買っただとか、ほんの数分の間の(何故だか覚えている)記憶です。たぶん、故人は存命中にとっくにそのsceneryを忘れていただろう、日常のごくごく些細な景色ばかりで、今や私しかその光景を覚えていない。そして私の記憶もどんどんぼやけつつあって、私自身がいつかそれを忘れれば、もう誰も思い出さない。磨耗して小さな粒になって消えていく「いつかのこと」。

はて、私を知っているひとは、私が死んだことをどういうツテでか知ったとして、私とそのひとだけが見たり聞いたり話したりしたことを思い出すかしら。でも私は何がどうあってもその有り様を知らない(当たり前だ)。自分のことなのに、知れないままのことってけっこうありますなあ。

28:焼肉とサンチュ、かにカマ入りサラダ、冷奴、じゃがいものお味噌汁にごはん。
29:おでん(さつま揚げ各種、昆布、大根、玉子)、トマトサラダ、明太子ごはん。
30:昨日の残りのおでん、焼き鳥(なんこつともも肉)、ワンタンスープ、ごはんを少し。食後にヨーグルトとさつまいもチップスを少し。妙な取り合わせ…。


26-27/NOV/03

油断してるとすぐ引篭もりになります。

最近は必ずお風呂に雑誌を持ち込んで読んでいる。というより、雑誌を買う際には「これは風呂に持ち込めるか」が選ぶ基準になっている。今回は別冊宝島「僕たちの好きな京極夏彦」。作品解読も作者解読もどっちもアリの浅さ加減はどうも身内本の薫りが芬芬しているけれども、巻頭の水木センセインタビューが(京極夏彦語りじゃなくてすっかり水木さんワールドになっていて)面白かったので、風呂ではちゃんと役に立った。

市が無料で実施する健康診断(や、歯科検診や胃ガン検診や胸部レントゲン検査など)を受ける資格があり、夏前には受診票があれこれ送られてきていたのだけど、暢気に構えていたら11月いっぱいの期限を逃して受診せずに終わりそう。勿体無かったかな。自分の体の内側にはわりと興味があるので、来年は一度人間ドックに入ってみたいです。

26:カレイの煮つけ、麻婆春雨+豆腐、焼き茄子と竹輪の煮浸し、冷やしトマト、ごはん。
27:近所に出来たフランチャイズ系の居酒屋を、父とふたりで内偵にゆく。刺身(ダメダメ)・鯛のかま焼き(まあまあ)・タラバ蟹の焼き物(なんだこれ)・焼き鳥(ふつう、手羽先はダメ)・サラダ(ありがち)・蟹の石焼ごはん(意外と美味しい)など。日本酒を都合1合半ぐらい。一番の酒の肴は、職場結婚後40年を経て今・娘に明かされる彼と彼女の出会いの事情by彼(71)。どうやら昔はバイクを乗りまわしてちょっとはスカしていたらしいが、まず想像は出来ん。


25/NOV/03

ずいぶん強い雨が終日降り続き、夕方には雷鳴も聞こえた。
はて、冬の雷と夏の雷は音が違うような気もする。それは空気に含まれる水分や塵などの量が異なるせいで、雷そのものは一年中同じなのかな。色が違うと面白いのだけどな。まあとにかく空気が冷えて濡れているのは、しみじみと救いようがないくらいに寂しく、いっそ気持ちよい(でも寒い)。
そして寒い寒いと云っている下総に届く便りによれば、南国香港は依然摂氏25度を越える日が続いているらしい。クリスマスのネオン装飾はまだまだこれからだって、来月訪ねる頃には真っ盛りでございましょう。

うな重、胡瓜の浅漬け、昆布野沢菜という塩味の漬物を載せた冷奴に、里芋のお味噌汁。食後は韃靼茶と柿をひとつ。どこぞから送られてきた柿が廊下に置かれた箱の中でどんどん熟しつつあるが、あんまり柔らかいのは好まないので傍観している。そのうちジャムになっちまうんじゃないか。


21-24/NOV/03

21:
必要があり、日頃ほとんど読んだことがない2ちゃんねるの板(スポーツ、芸能ニュース、株式、化粧、地震などなど)をあれこれ検索。経済板はおもしろかった。
‐コロッケとメンチカツに鶏ごもくのおにぎり。

22-24:
吉祥寺スクーリング3days part4終了。連日睡眠不足。またまたしてもIllustratorに懲らしめられるが、もう開き直っている。いっそもっと悲しがらせろ。
ラグビーW杯はイングランドがオーストラリアを延長戦の末突き放して優勝。準決勝の対フランス戦も決勝も、イングランドはPKとドロップゴールで得点を重ねるパターンで、トライを決めるシーンがもっとあったらなーと俄かファンの素人は思いました。ウィルキンソン選手は正に八面六臂の大活躍。
‐餃子やらシシチューにほうれん草の胡麻和えやら。帰宅が遅いので食べる時間も遅くなり、どうも胃腸にはよろしくない。最終日は教室で連日隣りに坐っていた同級生の女性のお誘いを受け、興味深いお話を聞きながら/思いがけず自分の内側の随分深いところを語りながら、吉祥寺駅近くのとんかつ屋でひれカツ定食。

artificialなものには須らくそういう色・カタチである理由がある。描くことを知らない赤ん坊に筆を持たせて紙に染めた謎のカタチでも、たぶんおそらく。
人造物がそれぞれに与えられた形/色/重さ/長さの複合であることには必ず理由がある(クライアントがそうしろと云ったから/赤より青が好きだから/かっこいいフォントが手に入ったから/そういう取っ手の形にしないと水が汲めないから/「おねえ系」が流行ってるから/それくらいが適当だと思ったから/いい絵の具を買うお金が無かったから)。一方、自然に在るものにも、それらがそこにそういう姿カタチで在るための確かな理由がある(ひとつの鍾乳石/雪の結晶/杉の年輪/ざりがにのハサミがなぜそのような奇妙奇天烈な形になったのか、誰も正確に説明できなくても)。
でもその理由たちは、理由としての在り方が異なる。まつぼっくりがああいう不思議なカタチをしている理由と、うさこちゃんの口がいついかなる時も×印である/プルタブの角のRが妙なRである/CDが丸過ぎるくらい丸い/「砂」という文字の形が何故か砂を意味する理由は、どのようにか、「理由であるありかた」が違う。デザインとはそういうことですか。


20/NOV/03

雨粒さん 父の誕生日だった。健康第一が今後のテーマだそうだ。引退して以来、彼はすっかりみのもんた番組のシンパになっている。

近所の酒屋でボジョレヌーボーを2本買いました。しかしワインはどこの何がどう佳いのやら、まだまだよくわからない。美味しいのには行き当たるけれど、自分で目指して辿り着くには圧倒的に知識不足。よく思い出すのは香港にいた頃、イタリア帰りの広島のJさんが(←複雑だな)壜を抱えて持ってきてくれたシチリアの赤ワイン、確か出荷されたてだったやつ。あれはホントに美味しかったです。とんでもなくフルーティで柔らかくて、ちょっと神様のお酒のようでござったよ。

optio555(名前はまだない。ファイズくん、と呼ぶにはライダーにもオルフェノクにも詳しくないので憚られる)で撮ってみた。マンゴーの切り身じゃないです。

近所のスパゲティ屋さんで、明太子と野菜のスープスパゲティ。前菜は蛸のカルパッチョ、生ハムサラダ、まぐろのスモーク。白のハウスワインをグラス2杯。最近また飲み癖が出てきたので控えねばいけない。


14-19/NOV/03

14-16:
吉祥寺スクーリング3days part3終了。前半は、昔取った杵柄なペーセメ・カッター・ピンセットの版下屋作業だったので多少余裕はあったものの、後半になると鉛筆と消しゴムを使って書いては消し書いては消し、そのうち消しゴムの滓を叩くのに夢中になって頭に浮かんだものはあっさり薄れていく暢気な有り様。自分が書いたものを、自分の属性を全く知らない赤の他人にその場で読んでもらいあれこれ指導を受けるのは、想像以上に面白い体験だった。しかしIllustratorはまだうまくいじれない(「まだ」とかそう云うレベルではない)。
‐ごはんメモを取る余裕がなかったのでわからない。総じて炭水化物とコーヒーの摂り過ぎ。どこかで肉じゃがを食べた。

17:
神戸税関に電話。いいかげんな自己申告で適当に課税額が決まる。
眼科で半年に一度の定期検診。眼圧はまだ正常範囲内ながら、角膜がわりと疵だらけな模様。12時間以上コンタクトレンズを装着してはいかんと釘を刺される。診察の最中にセンセイが手にしている自分のカルテを眺めるたび、その視神経乳頭陥凹の写真をコピーしてくれないかなあ、と思う。自分のメダマの裏側なんて、そう滅多に拝めるものじゃない。
‐お刺身(中トロ・鯛・甘海老)、菜花の芥子酢味噌和え、あれこれのお漬物、じゃがいものお味噌汁にごはん。紹興酒をおちょこ2〜3杯。

18:
ようやく新しいデジカメを買った。PENTAXのoptio555。写真を撮る際の絞りやらシャッタースピードやらの仕組みが全然わからないので、ここらでちょいと勉強しておくのもいいかと思い、ある程度マニュアル操作が可能な機種にしてみました。マクロで2センチまで寄れるのが楽しくて、意味のない試し撮りを繰り返す(鉛筆の先端とか湯のみ茶碗のアップとか)。頑丈だけどオールドタイプなマルチーズ君は予備機に転身。「なんじゃこりゃあ」にも魅かれるものはあったけど、今回は見送った。
‐母方の叔父が焼いた鰻のお重。叔父さんが焼くごく柔らかい鰻の味に慣れていて、他の鰻(蒲焼)を食べても、勿体ないことにあまり美味しいと思えない。

19:
体調低調傾向。おとなしくしている。
OZの温泉特集号を読み、貸切露天風呂への憧れをむだに強くする。
関戸克己さんの御本は読むのにタイミングを計らないといけない種類なのか。「サルぢゃないよ」は聴いてみたいようなそうじゃないような。
‐おでん(玉子・ちくわ・餅巾着・さつまあげ・じゃがいも・大根・昆布巻など)、おから(お惣菜)、トマトサラダ、豆腐とわかめのお味噌汁に明太子、ごはん。食前に紹興酒をおちょこ2杯、赤ワインをグラス1杯ぐらい。


13/NOV/03

近所の美容院でカットとカラー。カラーと云えば聞こえはいいけど白髪染め。ばあやとは云えまだそんな歳でもないはずなのに、どうしてこんなに生えてくるのか(八割方は遺伝でござろう)。白くなるのは頭の全体ではなく、主におでこから頭の天井にかけての範囲であって、襟あしの方はめっぽうまともなのも厄介だ。白いなら白いで全部すっかりまるっと真っ白くなればおもしろいのにな。

帰り道に、以前から気になっていたリサイクルショップに初めて入ってみた。古書から家電から古着からなんでも買い取りますとガラス張りの壁にでかでかと記したへんな店。お客はほとんどおらず、店内BGMはビートルズのSgt.Pepper'sで、レジ当番の兄さんたちはかつての新日本プロレスについて熱いオタトークを交わしていた。「上海」と編み込まれた中国製手提げ籠79円、ブルガリア製の小さい陶器の一輪ざし100円、耐熱ガラスの小ぶりなビーカー100円、新品のオリーブグリーン色のフリースキャップ190円を買いました。ちょっと楽しくなった。

BS朝日の夜8時はいつもBBC制作の特番を放映している。今週は4夜連続でMichael Palin's Hemingway's Adventure(1999年作品)。かつて香港で放映された時に見はぐった分を補完しました。目的はヘミングウェイではなく、すっかりお爺さんになったけれどもやっぱり可愛いMichael Palin。端的に云って、いじめたいタイプ。正確に云うなら、いじめられているところを傍観してみたいタイプ。

昨夜の残りのシチュー(カレーやシチューは二日目の方がやっぱり美味しいです)、大根と鰯のつみれの煮合わせ、お惣菜のおから、アスパラとレタスとハムのサラダ、トマト、ごはん。


12/NOV/03

神戸税関から葉書が来ていて、簡単な処理をしないといけないのだけれどどうにも面倒でたまらぬ。メールをひとつ打つだけなのになあ。

95-97年頃の日記や、当時友人知人と頻繁にやりとりしていたFAXの受信・送信の束を適当に処分する。あるものは袋にしまい、あるものは捨てた。使っていたFAX機は感熱ロール紙に記録するタイプだったので、経年劣化により受信分の半分以上が判読不可能なほどに薄れていた。ただし、そこに書かれていることが薄れ切って完全に読めなくなるより、私がそれらの内容を忘れる(思い出さなくなる)方が早かったと思う。一方で、送信分は便箋や白地の紙に黒々とペンで書かれたまま残っていて、すさまじく頭デッカチなことを書き散らしていた自分をイヤな感じで再体験する。
モニタに表示される電子メイルの文字ヅラでは味わえなさそうな、紙の質感が与える「おまえの昔」な感じ。古い手紙を読み返すときのアレをどう表現したらええのかしら。

ビーフシチュー、菜花の芥子味噌和え、冷やしトマト、ごはん。


10-11/NOV/03

表現(びういん)。実際に手に取って触れたり電力が無くても目に出来る形で何かを遺してゆけるひとは羨ましい。直筆/印刷による文字を用いたもの、彫刻、建造物、絵画、写真、陶芸など。でも歌や踊りや演奏や朗読はどうやって遺すんだろう。「フィルムやテープや音盤が無いとそこに残らない」ことの意味はなんだろう。逆に「残る」ことの意味はなんだろう。あるいは、遺すという行いの意味は。

むちゃくちゃ寒いですな! たまらず遠赤外線ヒーターの出番。扇風機フォルムで首振り機能もある。オレンジ色に発熱した頭部分が揺れる際に「きひぃぃ、きひぃぃ、」というなんともいえない幽かな音を立てる。時々じっと聞き入ってしまう。
ともあれ寒い雨。おかげでなおさら暗い日暮れ時、月曜に納品されたばかりの母の新車を運転して買物。考えていたよりいじりやすいじゃん、よし楽勝楽勝、なんて構えてたらワイパーつけずに走ってた。フロントガラス真っ白で対向車線見えません。

イングランドVSウエールズ戦は結局最後まで観ていた。ミスもあったけれど地力で勝るイングランドがやはり勝利。終了直前のウィルキンソン選手のドロップゴールはまるでスポーツマンガのフィナーレのよう、キマり過ぎざんす。しかし準決勝の相手はフランス。これは強ぇですよ。どうなるどうなる。

10:青椒肉絲、しし唐の味噌炒め、里芋の煮物、レタスとカニかまのサラダ、かぶのお味噌汁とごはん。食後にイチゴチョコ2粒。
11:豆腐ハンバーグ、まぐろ中オチ、野菜と蟹入りさつまあげ、納豆、トマトとグリーンサラダ、じゃがいものお味噌汁にごはん。食後にちいさい蜜柑を二つ半。
昼御飯はあいかわらず(トーストとヨーグルトとコーヒー)になってきたので略。

深夜に雨が立派に/しっかりと強く/止む様子もなく/しかし荒れるでもなく降る音は、眠気を誘うよりもまず「あれ、なにかやることがあったはずだな」と思わせる。でもそのなにかを思い出すでもなく、たいがいは床に入る。


09/NOV/03

近所の小学校で投票。
自宅に送られてくる投票の受付票を見ると、投票するひとの性別はあるが年齢は記載されていない。これを投票所で一覧名簿と付き合わせる際、調べる側のひとが机の上に広げて見ている名簿には性別年齢は書かれているのだろうか。もし記載されているとしても、ぱっと見ただけではひとの年齢はわからないことも多いし、実際のところどうもチェックしているようには見えない。よって、例えば私がいったん自分の分の投票を終えた後に性別が同じである母の分の投票受付票を持っていっても、すんなり受け付けられそうな気がする。

昼:サンドイッチ(カツ・玉子とハム胡瓜)、コロッケパン。
夜:水炊き(牡蠣・鱈・白菜・しめじ・えのき・まいたけ・春菊・豆腐)、きのうの残りのかぼちゃと切干大根、スナップエンドウ、ごはん。

しばらく選挙速報を見ていたけれど、そのうち飽きてテレビを消した。
暫しの後、深夜2時前からテレ東で始まったラグビーW杯準々決勝イングランドVSウエールズを録画しながら見ている。今回のW杯舞台において、優勝候補筆頭イングランドはこの準々決勝を勝ち抜き、次の準決勝も勝ち上がり、決勝でニュージーランド・オールブラックスを倒さないといけない。そういう役割を負っている主役イングランドですが、しかしおいらは脇役のウエールズを応援してしまう。ていうか25歳の主将がすごい老け顔で!みんな弁護士とか獣医とか銀行員とかやってそうで!必死だし!凄いトライを決めてるのにそのあとキックをはずしたりして!ていうかまさかのトライ先行してるーー!でもまたキックはずしたーー!!(以下興奮のため略


01-08/NOV/03

01-03:
吉祥寺スクーリング3days part2終了。7-8年ぶりにPhoto ShopとIllustratorをいじりながら煩悶しきり、運転出来ない小学生が高級車のハンドルを握っているのより酷いかもしれん。しかし「じゃあまずは車にはタイヤが4つあることから覚えていこうか」なんてことは云われない。技術的な部分以外でちらほら貰えたヒントは有難い。ほんのすこしだけ何かがほどけてきたような気もする。
‐ごはんメモ失念につき不明。3日は新宿のモロッコ+創作料理のお店le' aladdinでたいへん美味しいごはんとお酒をいただく。特に鶏肉の煮込みとクスクス、それにモロッコ産の赤ワインは忘れられません。内装も楽しく、2階には半分カーテンで匿われた不思議な二人席があった。

04:
京成電鉄はいろんな他社路線に乗り入れていてキメラのようだ。
‐ごはんメモ失念につき不明。

05:
日光鬼怒川へ。途中、埼玉のどこかから栃木のどこかまで高速道路や有料道路を走る。生涯二度目の時速100キロ超で車線変更2回。視野が狭まるってほんとだなあ、とぼんやり感じるうちにもハンドルぶれぶれで、あとほんのすこし間違っていたらあっけなく事故っていたような、そうじゃないような。中禅寺湖は車中から眺めるだけ。湯滝、華厳の滝、東照宮(門前まで)など。
‐朝:地鶏と野菜のサンドイッチ。昼:あゆの塩焼きと味噌焼き団子にこんにゃく。夜:バイキング。食い過ぎる。

06:
鬼怒川から塩原近辺へ足を伸ばし、吊り橋や小さい滝をのんびり観光。往復の「日光もみじライン」で紅葉をたんまり堪能する。これが今回の目的だったので、たいへん満足。途中の鶏頂山付近の峠では辺りの樹木はすっかり葉が枯れ落ちて、おひさまが照っていても冬の趣き。それもまた佳き哉。木、樹木はイイですな。なんでかな?カタチのせい?
‐朝:トーストにヨーグルト、スクランブルエッグにフレンチフライなど。昼:天ざるうどん、茶碗蒸しなど。夜:バイキング。また食べ過ぎ。

07:
鬼怒川から南下、東北自動車道に入ってから蓮田PAまで運転(首都高および湾岸道路への切りこみはまだ無理)。高速で追い越す時の車線変更のカンジがなんとなくわかってきたような気もしないでもない(錯覚だと思われます)。トラックとタンクローリーばかりが爆走する信号の無い世界は、それはそれでなんだか面白そうだった。懐かしい海運会社のコンテナを見かけた。
‐朝:パンケーキにヨーグルト、スクランブルエッグにまたしてもフレンチフライなど。昼:ざるそば。夜:からし昆布に湯葉かまぼこと明太子、ごはん、インスタントの松茸の吸い物。

08:
洗濯ものをベランダで干しながら、隣家の飼い犬ジロの庭内歩行を観察。ジロはふしゃふしゃもしゃもしゃのキャラメル色の長い毛を持つ雑種の老犬で、後ろ足が不思議なテンポで撚れながら歩く。耳も目もあんまりきかないようだ。頭の天井を指先で掻いてやると、黙ってぐいぐいとその頭をおしつけてくる。まだ口をきいたことはない。
母が友人から大量にもらってきた菊花の花びらを全部毟ったらひとかかえあるボウルにてんこもり。家で一番大きな鍋に湯をわかしてさっと煮たものを冷凍保存する。花を食べるって、どれくらいの国で行われているんだろう。
‐ブランチ:ハムと胡瓜のサンドイッチ。夜:鯵の干物、かぼちゃの煮付、かぶの漬物、切干大根としめじ・にんじん・しいたけ・油揚げの炒め煮、ワカメのお味噌汁にごはん。


Laichi BBB All rights reserved.
[home] [profile] [diary index] xgag@sea.plala.or.jp